Last-Modified: Mon Nov 27 06:06:54 2006
「修士?すごいなー」などと軽々しく言わないこと。このように言われると修論生は
「修論の辛さも知らないくせに……orz」などと内心感じる。
褒めるにしても、「仕事たくさんしてるのがいい」「教授と仲良いのがいい」
と、何かに関連つけて褒めること。
ただ、修論のテーマを褒めるのはよくない。〆切直前にテーマに関する発言には修論生は殺意を感じる。
執筆用のノートPCで頭割られて印刷された原稿の紙束に埋められても
文句は言えない。
実験の話はしないこと。今の修論生にとって実験はゲイシャサムライハラキリカミカゼ的存在である。
評価手法の話を軽々しくしないこと。現在、昔ながらの隙のない評価ができる修論生など一人もいない。
相手の職業を尋ねる際、「もうすぐ就職だよね」といった答を期待した聞き方しないこと
目前の〆切を控えた修論生はこの種の話を一番嫌がる。
「修論って何枚ぐらい書くないといけないの?」は絶対に禁句。「一体何枚書けば普通なのだ」と、
修論生は傷ついてしまう。
テンプレ出典: 【北の】北海道民のガイドライン【国から】
via もっちーと会話する時のガイドライン
こういう取り組みは良いね。
石川区長も、生活環境条例の施工当初からこういう動きをもっとやっていれば、 もう少し評価されていたんだろうけど、 何はともあれ、分煙重要。
月別件数がH14/11以上に増えているのは、 みんな忘れてきてる?職員が増えたせい?両方かな。 定点観測見る限りは、 目に見えて増えたというわけでは無さそうだけど。