Last-Modified: Mon Nov 27 05:59:00 2006
実は私はあんまり拾ってないという指摘も覚悟しつつ、 記録として。
OpenJaneに入れっぱなしだったゴミ拾いキャラバン板の発言で、 初代本スレを確認。
本スレ荒れまくり。とりあえず、1さん支援。
落ち着いてきて、 ゴミ拾いに関するレスも増えて来た。 電波2ちゃんねるにも載ったものの右の欄だし、 宣伝効果は微妙な感じ。
今から考えると、大学に夜装備もって行って帰りにそのまま西浜に向かえばよかったかなぁ。 帰りがけに頭痛酷かったから行けたかどうかは微妙だけど。 とりあえず、頭痛薬飲んで体力充填。
頭痛も引いたので出発。 荷物は着替えとタオル、軍手(ゴム粒付き/無し)、ゴミ袋、トング、携帯イス、ガムテープ。
本当は9時に着けるように行きたかったけど、1時間以上の遅刻。 とりあえず駅前コンビニで2Lペットの差し入れ購入。 携帯でスレを確認しつつ、 一周目が終わったタイミングでまたーりしてる本部に合流。
正午……昼飯。マクドナルド。
昼飯後、夜組が死んでるのと日差しも強いので、 もうすこし日が落ちてからということに。
15時くらい?
ゴミ拾い一周。
このあたりで、鵠沼海岸から拾って来たという女神さん達と、
もう一組が合流。
16:30
蛍の光。17:00で海の家が閉店なのです。
というわけで、人が居なくなってから再びゴミ拾い。
ここで、引き上げられる方が複数居たので、 帰りづらくなる前に一緒に離脱。
帰り際に水道橋でラーメン食べつつ帰宅。
off板のあるex3鯖が飛んでたりするので、 実況スレに誘導したりしつつ就寝。
11時くらいに到着。
温かい飲み物キボンとのことだったので、
駅前コンビニでお茶とコーヒーを購入。
ゴミ増えるから大きいペットで欲しかったんだけど、
売ってなかったので泣く泣くコーヒーは缶で。
で、そのままゴミ袋とトングを持ってゴミ拾い開始。
お昼は永谷園でとんかつ茶漬け御膳1280円。 すごいね、ご飯はおひつで出てくるし、 お茶漬けだしは自分で温めてかけるし。 写真撮ってくればよかった……。
美化財団さんの最後のトラックが来て回収。
夕涼み@酒盛りに入る(w
18時頃、1さんの決めた終了時刻ということで、 スレ上、現地共に終了宣言。
20時頃、本部撤収。もちろん本部で出たゴミはゴミ箱に。
総員解散。
で、いろいろ反省点とかメモとか。
まぁ、本編も川田「偽外人」妙子ラブ米祭りで、 スク水ブラちらだった訳ですが……。
次回予告やりすぎ!(w
これがテレビ東京チェックを通過するとは……。
本スレ: (53161)メモリアル湘南ゴミ拾いOFF(2袋目)
人集め: 湘南ゴミ拾いOFF勝手に作戦会議
実況: メモリアル湘南ゴミ拾いOFF実況Part1
とりあえず、明日行ってみようかと思います。
小説版プリティサミーのネタ滑りまくり版。
多分、突っ走りが足りないのが最大の敗因。
やっぱり黒田洋介は神なんだと再認識。
かなり時間の無駄。
第一部最終巻。各地の舞台準備が終わったって感じ。
ワープネタ、タイラーかよ(w
そして、ついにシノンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ネコ耳メイド。……は関係なくて。
1巻のネタばらしというか1/2巻通して一つの起という感じ。
タナロットも鈴穂もどうでもいいから、
エーネウスとトリン重要。
話としてはちょーありがち。
まぁ、桜子本人がいきなり囚われのお姫様になるというのはちょっと予想外だった。
新刊ではないんだけど、気まぐれで買ってみたシリーズものの1巻。
そして、読む頃には奇麗さっぱりそんなことは忘れ、
あまりにきれいに完結しているので単発モノだと思いこんでいた罠。
素直な予定調和だけれど、台詞の端々に琴線に触れるものはあった。 続刊も購入予定。
これも、少し前から出ているシリーズ物。続刊購入指定したので。
咲夜にもっと出番を下さい。
海はありますか水晶色だからと女の子が近づいてくる、
三流ギャルゲ(c)ゆーきboy meets girlもの。
ノーコメント。一言だけ書くと30分程鬱だった。
まぁ、連携に参加する殴る白問題は置いといて。
いきなり2人PTでどーも君かよ(w、しかも沼。
とにかく、三賢者漫才と毒舌Kupipiたんが出ているので全ておk。
リライト版タイラーの完結編。 といっても、富士見版タイラーの内容はほとんど覚えていない訳だけれど。
まぁ、文章はいわゆるライトノベルなのだけれど、 最後まで一通り完結している世界観を元に最初から書き直すとこういうものができるのか、という感想。
というわけで、スレは大荒れしているようだけど、 所詮まぶらほということで。 つか、夕菜の設定なんてすっかり忘れてたよ。
とりあえず、凜をもっと出しとけ、と。
まぁあれだ、まりあちゃん可愛すぎ。
買い忘れてたので慌てて捕獲。
テッサたん萌え。これに尽きるしそれ以外に言うことがない。 表紙もテッサたんだし、この巻はテッサたんのために書かれたと言い切っていい。だから頑張れ。
なにせ巻数が多いので食わず嫌いをしていたのだけれど、 アニメ版がそれなりに面白いのでとりあえず第一巻。
アニメ版と違って、本当に逃避行の原点からのお話し。 多少小ネタが滑りがちな部分はあるけど、 舞台設定的に悪くないので続刊購入指定。
突っ込みどころが無限にある訳だが、
なるほど面白い。
帯で榊一郎が書いている通り、
天然の変人か、はたまた希代の天才か。
という表現そのまま。
もうキャラは立ちまくってるし、
ぽにて太宰は必殺仕事人だし、巫女さんが卓球するわで意味不明(賛辞)。
前巻に比べるとだいぶ落ち着いたけど、 やはり落ち最強。
つか神様大惨事。八百万の神とはよくいったもので、 日本の神様って本当いい加減だなぁ……(w
久々の怪作。
もうなんだ、 各地の反応 を読めば分かるかと。説明不要。
とりあえず読んどけ。苦しみの先に快楽がある(゚∀゚)
……あ、今度こそ本当に本棚埋まった……。
卒業に関係ないもの: