というわけで、オーバレイネットワーク研究会で吉澤さんからバトンを奪ってきました。
- 今、コンピュータに入っているP2P
ソフトウエアの数、また、そのリスト
- 全部が一ホストで動いてる訳じゃないけど。
- 今、起動しているP2P
ソフト
- ArielとかSkypeとか。
- 最後にインストールしたP2P
ソフト
- たぶんP2P地震情報。
- よく使う、または特別な思い入れのある5ソフト
-
-
バトンを渡す5人
- 余りまくってるのでパス。
どっちかというと、「バトン」の名を借りるよりは、
100の質問風の方が良かったんじゃないのかなぁ。
流行ものだから仕方ないんだけど。
こんな感じでどうすか。
いくつか補足。
-
BitTorrentは技術的にはあんまり面白さを感じてなかったりします。
社会的影響、という視点では別ですが。
-
Skypeは、技術的に見るべき点は多いんですが、
革新的なものがあるかというと……。
Skypeが本当に優れているのは、「やればよくなる」というアイデアを全部詰め込んであることです。
-
WinMXは嫌いなのでパス。
自分が持っていない複製権を利用して取引社会ができていると言うこと自体、虫が好かないのです。
社会的な面としても、Winnyの「共有文化」とWinMXの「取引文化」というのは誰か研究して欲しいけどだれかやらないかな。
- Arielさん、惜しくも5つに漏れたんだけど応援してます。