Last-Modified: Mon Nov 27 06:05:26 2006

http:// aki.nekoruri.jp / diary / 200501c

Silphium Diary [2005 Jan]

いんふぉめーしょん

2005/01/25

7: FreeBSD 4.11-RELEASE

サービス ホストはRELENG_4_11に切り替えかな。
いや、nsswitch もあるから 5_3 にしたいんだけど、某所。


6: TE-A room : ドクロちゃんねる

後で聞こう。あとで。あとで。


5: PieSpy - Inferring and Visualizing Social Network on IRC

面白そうだ。

具体的には現実逃避のネタとして。


4: MFPM

ぺたぺた。


3: それがPSPの仕様だ

ちょっとIRCで話題になったので参考リンクだけ。


2: 笑い男

なんかまた別に作った人が。


1: livedoorフレンドパーク

P2Pの偉い人からinvite頂きました。どうもです。

ぱっと見印象:

  • 本名の公開設定がある
  • 友人をグループ分けできる
  • グループ単位で公開設定ができる

さすがに後発だけあって公開設定がきめ細かいのは純粋に優れているかも。 mixi でもさんざん要望されてるもんね。



2005/01/23

3: ShareNNTP

熱いかも。


2: 捏造のあれ

大量の捏造でWinnyユーザーをうんざりさせるサービス 2

ちょっとワラタ。

っていうか、キャッシュ怖いねぇ。あはは。

Whizzy(ウィジー) R&D まとめサイト


1: 今日のレス

俺は初めて絃子とMMXした。
「もうそろそろiiyama? 君のIODATAを確かめたいんだ。XT」
MITUMIあうと、八雲のMECはALBATRONとしていた。
緊張した俺は焦り周防のソケット478をAopenしようとした。
「ちょ、ちょっとRADEON!何をSis」もう俺は既にエレコム。
Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBrracuda。
でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。
「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」
SCSIをTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。
あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。
しかし、沢近のCREATIVEを刺激しつつ俺のCeleronを
姉ヶ崎のSerial-ATAからASUSに這わせると、
「もう、ATI。」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール」
俺は激しくTUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE1394!!」
「あぁバルクっ!」
「DELL!」
・・・・そして、MAXTORに達した俺たちは、USBに浸るのであった。
しかし、横たわっている笹倉のSP2を見ると、俺のPentiumは再起動を永遠に繰り返すのであった。

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099213090/485



2005/01/22

1: 長野県議会ライブ配信〜@NetHomeのDV伝送ベースシステム採用:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2005/01/18

……DVTS!?



2005/01/21

2: スラッシュドット ジャパン | 福岡大学NTPサーバの混雑解消にご協力を

うちはmfeed。

ntp1.sakura.ad.jp なんてのもあった。
AAAA 付いてるし!


1: FreeBSD::Portindex

なんか1.2でcache-update:142がおかしい気がする。 $porsdir に $ports_location を代入してたので逆にしてみた。

sub read_cvsup_checkouts (*$$$$)
{
    my $FH            = shift;
    my $updates       = shift;
    my $makefile_list = shift;
    my $cutofftime    = shift;
    my $portsdir      = shift;
    my $ports_location;

    # As for read_cvsup_output, cope with a non-standard $PORTSDIR
    ( $ports_location = $portsdir ) =~ s@/ports\Z@@;

file:///usr/local/bin/cache-update

それはさておき設定抜粋。 スクリプトで処理するなら、cvsup の出力から食べるのがなんか美しくないように感じるので、sup 以下の checkout.cvs を見るようにしてます。 コマンドラインなら cvsup | cache-update でもいいんだけど。

$::Config{PortsDir} = $ENV{PORTSDIR} || '/usr/ports';
$::Config{CacheDir} = '/var/db/portindex';
$::Config{Input} = '/var/db/sup/ports-all/checkouts.cvs:.';
$::Config{Output} = '/usr/ports/INDEX';
$::Config{Format} = 'cvsup-checkouts';

file:///usr/local/etc/portindex.cfg

#!/bin/sh

echo -n "Updating ports tree and generating INDEX:"
/usr/local/bin/cvsup -g -L 2 /usr/local/etc/cvsup/ports-supfile > /dev/null 2>&1
echo -n ' cvsup'
/usr/local/bin/cache-update > /dev/null 2>&1
/usr/local/bin/portindex > /dev/null 2>&1
echo -n ' portindex'
/usr/local/sbin/portsdb -u > /dev/null 2>&1
/usr/local/sbin/pkgdb -u > /dev/null 2>&1
echo -n ' pkgdb'

echo " Done."
echo

echo "Checking outdated ports version:"
/usr/local/sbin/portversion -vL'='

file:///usr/local/etc/periodic/daily/100.cvsup-ports

参考: