Last-Modified: Mon Nov 27 06:05:26 2006
P2Pの偉い人からinvite頂きました。どうもです。
ぱっと見印象:
さすがに後発だけあって公開設定がきめ細かいのは純粋に優れているかも。 mixi でもさんざん要望されてるもんね。
俺は初めて絃子とMMXした。
「もうそろそろiiyama? 君のIODATAを確かめたいんだ。XT」
MITUMIあうと、八雲のMECはALBATRONとしていた。
緊張した俺は焦り周防のソケット478をAopenしようとした。
「ちょ、ちょっとRADEON!何をSis」もう俺は既にエレコム。
Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBrracuda。
でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。
「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」
SCSIをTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。
あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。
しかし、沢近のCREATIVEを刺激しつつ俺のCeleronを
姉ヶ崎のSerial-ATAからASUSに這わせると、
「もう、ATI。」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール」
俺は激しくTUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE1394!!」
「あぁバルクっ!」
「DELL!」
・・・・そして、MAXTORに達した俺たちは、USBに浸るのであった。
しかし、横たわっている笹倉のSP2を見ると、俺のPentiumは再起動を永遠に繰り返すのであった。
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099213090/485
なんか1.2でcache-update:142がおかしい気がする。 $porsdir に $ports_location を代入してたので逆にしてみた。
sub read_cvsup_checkouts (*$$$$) { my $FH = shift; my $updates = shift; my $makefile_list = shift; my $cutofftime = shift; my $portsdir = shift; my $ports_location; # As for read_cvsup_output, cope with a non-standard $PORTSDIR ( $ports_location = $portsdir ) =~ s@/ports\Z@@;
file:///usr/local/bin/cache-update
それはさておき設定抜粋。 スクリプトで処理するなら、cvsup の出力から食べるのがなんか美しくないように感じるので、sup 以下の checkout.cvs を見るようにしてます。 コマンドラインなら cvsup | cache-update でもいいんだけど。
$::Config{PortsDir} = $ENV{PORTSDIR} || '/usr/ports'; $::Config{CacheDir} = '/var/db/portindex'; $::Config{Input} = '/var/db/sup/ports-all/checkouts.cvs:.'; $::Config{Output} = '/usr/ports/INDEX'; $::Config{Format} = 'cvsup-checkouts';
file:///usr/local/etc/portindex.cfg
#!/bin/sh echo -n "Updating ports tree and generating INDEX:" /usr/local/bin/cvsup -g -L 2 /usr/local/etc/cvsup/ports-supfile > /dev/null 2>&1 echo -n ' cvsup' /usr/local/bin/cache-update > /dev/null 2>&1 /usr/local/bin/portindex > /dev/null 2>&1 echo -n ' portindex' /usr/local/sbin/portsdb -u > /dev/null 2>&1 /usr/local/sbin/pkgdb -u > /dev/null 2>&1 echo -n ' pkgdb' echo " Done." echo echo "Checking outdated ports version:" /usr/local/sbin/portversion -vL'='
file:///usr/local/etc/periodic/daily/100.cvsup-ports
参考: