Last-Modified: Mon Nov 27 06:04:35 2006
言葉は言霊。そのまま相手や第三者、そして自分をも傷つける力となる。
自分の言葉が相手や第三者にどう認識され、
その結果何がおきるかを常に考えるのって難しいことなんだよね。
おいらが噛みつくのは、何かを良くしたいと思う時だけです。
それは傲慢かもしれないけど。
/usr/ports で展開すると local/{cclient,imap-uw} ができます。
MAKE_ARGS に -DPOSTFIX 付けてあるので Postfix 向けだけど、 極力 ports の Makefile 側で指定するようにしたのでそう難しくはない予感。 元のパッチも直接 Makefile で EXTRACFLAGS 触るんじゃなくて、 make args で指定するようになってたら他のパッチとのすりあわせが楽なんだけどなぁ。
実は /var/qmail/controls/virtualdomains を参照する POP3 ユーザ名のマップが動いてない気がするけど、困らないので見なかったことに。
これで、メール環境を移行する小道具は一通りそろった感じ。
大量破壊兵器(違 が素敵過ぎます。
まぁ、あとは「町を壊すこと」をもう少しだけでもどういうことであるのか描写してほしかったけど、 そこまでやると本来の対象年齢には厳しいか。
一日頑張ったけど、 結局 IM-7500 から起動せず。 しかも、FreeBSD から見てみるとCHSやベンダ文字列壊れてることもある。 BIOS からはそんなことないんだけど、セカンダリにCDドライブつないだりで症状変わる始末。 これが相性か……。
結局キリがないので戦線放棄。 相対的には決して安くないけど他で使おう。
一応日々ログとして記録。
200GBのディスクに新規に入れて、Dual Boot 構成とりつつがりがりデータ移行。
そんだけ。
メモ:
- Dual Boot にするときは、旧環境は一度ドメインから外し別ホスト名としてドメインに戻さないといやん。