今日はちょっと過激な物言いだったりします。
うりゅそふとが何を目指すのか。
おそらく関係者一人一人それぞれで違うんだろうけど、
おいらは『ネットワーク社会を革命する』という目標を持っています。
ちなみに、冗談ではありません、真面目にです。
少なくとも「ベンチャー企業をたてること」でも、「ベンチャーで成功すること」でもありません。
むしろ、おいらは「ベンチャー」という概念自体が嫌いです。それはなぜか。
「ベンチャー」……それは、冒険的・投機的等という意味を持っています。
そして、ベンチャービジネスとは、「リスクは伴うが将来性・利益性のある小企業」
(小学館Pocket Progressive English Dictionary)
ということです。
どうして、リスクを伴わないといけないんですか?
どうして、リスクを伴わずに済む手法を考えないんですか?
そんな中途半端なことは、おいらは大嫌いです。
リスクなんて負わず、自らの先進技術をもってネットワーク社会を革命する、
それがおいらの目標です。実現不可能な戯言ではありません。絶対に実現して見せます。
だからこそ夢なんです。
夢を実現した後は……なんどでも革命を起こして見せましょう。ええ、引退なんてしませんとも。
生涯夢を追い続ける、それがおいらの信条です。
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世の中世間一般の人が、流星群だの2000年問題だのORF(事実誤認)
だのと言っている中、ただひとり狭い部屋の中で缶詰。
……うぐぅ(泣)
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