Last-Modified: Mon Nov 27 06:03:20 2006
家に帰ってくるなり謎電波。
ていうか、未だに信じられません。
ともかく、お二人とも一年お疲れ様でした。
私が行くようになったのは今年からですが、
長いようで短い半年でした……。
ちなみに、記録が残っている回数としては9697回でした。
……100回もうすぐじゃん。
院試を受ける学部生で徳田さんの推薦書をもらう人は、 事前に徳田さんと研究内容を5分程度話し合う面接があると言うことで、 面倒を見ることに。
というわけで、そのまま横になることなく夕方。
帰ってばたんきゅ。
著作権侵害は親告罪だから、侵害者を知って6か月以内に訴える必要があるが、この場合、制作者はファンサブが行われていることを認識しているという事実が、侵害された作品そのもののなかに埋め込まれている。 この場合、制作者はファンサブが行われていることを認識しているという事実が、侵害された作品そのもののなかに埋め込まれている。証明可能な初回放送年月日とともに。 つまり、このアニメ自身が「一年も前に侵害の事実を知っていながら訴えなかったのだから、もう訴えられない」と反論される原因になるかもしれない。 侵害された作品それ自体が、侵害行為を正当化する鍵を握っているというのは、興味深くも、奴隷化されていた「主体」である作品たちが解放され独立していく方向性と一致する。 作品は「侵害」を受ける権利を保護されたいと願い、事実、保護される鍵を自ら握っている。
なるほど、ここまで考えての「あれ」だと邪推すると興味深い。
あの時代にああいう場所に居た人達が、そう言うことに対する配慮をしないことなんて考えられないわけで。
……つまりはこういうこと。
「この続きはSSでお楽しみください」
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まぁあれだ。
今日は十分大惨事
と呼んで良い暴れっぷりだった。